鹿児島の七夕伝説 ★
僕の生まれ故郷の昔話では、男が山で羽衣を拾い、それを隠して天女を嫁にした。
そして三人の子をもうける。
ところが子供の子守唄で羽衣の隠し場所が天女に知れ、天女は天に帰ってしまう。
男も妻を追って綱で天に昇るが、天女の父親に難題をふきかけられる。
それも天女のはからいで次々に解決していくが、
最後の1っを自力で解決しようとする。
すると大水で出てしまい、家も天女も流されて、また離れ離れになってしまう。
それからは、7月7日だけ、川の両岸で会えるようになったという。
昔話はもどかしくていけませんね、 ちゃんと逢って・・・・また一緒に暮らせるようにしましょうよ❤
2010年7月6日火曜日
今夜のカクテルは・・・"Frozen Strawberry Daiquiri"です
今夜は夏の暑い夜に・・・・貴女に贈るカクテル・・・・☆
"Frozen Strawberry Daiquiri" です。
小説「海流のなかの島々」で、ハドソンは、フローズンダイキリを、
「アルコールの味を殺してあり、飲むほどに粉雪を蹴散らしながら氷河をスキーで滑降する心地」
と評している。
これにイチゴを加えると華麗に変身する・・・・・「恋人と二人で滑降する心地」となるんでしょうか。
背景は、貴女を深く思い、舞い踊る男の背中をみていただきましょう・・・・・・・。
どうかな・・・僕の描いた絵・・・合ってますかね???
**************************************
Frozen Strawberry Daiquiri
ホワイトラム 30ml
ホワイトキュラソー・シュガーシロップ
各 1tsp
イチゴ 2個
クラッシュドアイス 適量
**************************************
Air Show 19 まだまだ、いろんな飛行機が
大阪観光 AQUALINER 3
Air Show 18 延々と続きますね~☆
もう Air Show 特集の18回目・・・・よく続くでしょ。
でも、まだまだほんの一部だけなんですよね。
左の飛行機は翼や胴がスケルトンになつていて構造が良く解ります。
戦闘機なんかより、ぼくはこんな飛行機の方がホントは好きなんですよね
アメリカの小型飛行機って黄色や赤に塗装したものが多いですよね 。
カラフルに塗装した飛行機で、自然の野や山を飛ぶのはホントに気持ちいいものです。
日本ではこういう飛行機に乗れる機会はほとんと゜ありませんね。
アメリカではね、田舎の農場にこんなものがあったりするんですよね。
こんな飛行機で大自然を背景に舞えば素晴らしい気分になること請け合いです。
えーっと、この飛行機達の名前はわかりません。
登録:
投稿 (Atom)