こんばんは☆
今夜も、また僕の描いた絵を観ていただきながら、カクテルについて考えてみましょう。
カクテルについて書こうと思ったら、種類だけでもすごいんですよね。
それにCocktail の語源についてもいろんな説がある、書くと長くなるのでここではよしましょう。
難しい講釈は今夜はしないでおきましょう。
カクテルとは「酒+酒または(and/or)その他の材料 」なのでしょうが、最近はノン・アルコールのものもカクテルと称するものがありますから、お酒の定義を超える/または逸脱しているものもあるのかもしれません。
でも飲む人にとって、それがカクテルなら、僕は何も問題ないと思っています。
・・・・ちょっと、いい加減な発言かな???・・・
僕はね、この飲み物は「美しい飲み物」、「心を酔わせる飲み物」
だと思っています。
これが唇にグラスに触れるまでの過程、 口に含んだその感触、 そのカクテルによって濡れた唇、 そのあとの過ごし方・・・・。
それぞれが、何かを語ってくれるような・・・・・・そんな飲み物。
「うつむき加減で、何かを想う貴女は・・・・・・・・・・☆」