2010年5月10日月曜日

僕のカクテル・ルームにもぴったり"ANA TV CM - Fly Me To The Moon"

僕のこのBlogのテーマ、カクテルにもピッタリの ANAのTV CM "Fly me to the Moon"

それに。この写真も綺麗でしょ・・・・夢の世界へ連れて行ってくれるような☆☆☆☆☆

潮騒の音に惹かれて♪

海はいいですよね・・・・その大きさがすべてを受け入れてくれるようで・・・・・・。

その潮騒は・・・・我々の心を和ませてくれる。

カモメが羽を休め、また飛び立っていく、その碧い海があることはとても幸せだ。


☆画像クリックで拡大します☆

カクテル その作り方による分類を♪

いままでカクテルに関する分類を載せてきました。

最初は飲み切る時間による分類
次に飲む時間帯や目的による分類

読んでいただいたでしょうか??
さあ次は、作り方のスタイルについてご説明させていただきます。

①サワー "Sour"
サワーとは英語で、「すっぱい」という意味はご存じですね。
ベースに酸味のあるレモン・ジュースや砂糖などで甘みを加えて作るカクテルのことです。

②フィズ "Fizz"
スピリッツにレモン・ジュース、グレナデン・シロップ、砂糖などを入れて、ソーダで満たしたものです。
ソーダ(炭酸)がはじける音が外国人にはフィズと聞こえるのでこの名前がついたということです。

③コリンズ "Collins"
コリンズ・グラスにスピリッツとレモン・ジュース、グレナデン・シロップ、砂糖などを入れ、ソーダで満たしたものをいいます、前述のフィズとの違いは、グラスが大きく、一杯分の量が多いものです。

④トゥディー "Today"
好みのスピリッツを入れて砂糖を加え、お湯または水を注ぐ。 ホットにはシナモンなどを加える。

⑤フラッペ "Frappé"
クラッシュド・アイスを詰めたグラスに材料を注いだもの。
シェーカーでクラッシュド・アイスと材料をシェークする場合もある。
これにはストローを添える。

⑥オン・ザ・ロック "On the Rocks"
オールド・ファッションド・グラスに大きめの氷を入れ、材料を注いで作るカクテル。

⑦プース・スタイル "Pousse Style"
材料の比重を利用して、混ぜずに層にしていくスタイルのカクテル。二層の場合はフロートという。
必ず比重の重いものから注ぐ。

⑧クーラー "Cooler"
スピリッツやワインに柑橘系のジュースを加え、炭酸飲料で満たす。
これにはノン・アルコールのものがたくさんあります。

⑨リッキー "Rickey"
ベースの酒にレモンまたはライムを絞り、ソーダで満たし、マドラーでフルーツを潰しながら飲むスタイルのカクテル。

⑩フローズン・スタイル "Frozen Style"
クラッシュド・アイスと材料をバー・プレンダーにかけてシャーベット状にするスタイルのこと。

⑪スノー・スタイル "Snow Style"
これはおまけですがショート・ドリンクなんかで、グラスの縁をレモン等で少し濡らし、砂糖または塩をまぶすのがあるでしょ、あれすのー・スタイルにしてって言うでしょ。

以上、カクテルの作り方スタイルでした・・・・・・さあー、みなさん賢くなったかな~♪

南の島の飛行場

この写真は屋久島の空港です。 航空大学校の小型双発機 で飛んでいきました。

宮崎空港から南下して、日南海岸⇒志布志湾⇒内之浦上空(古いロケット基地)⇒佐多岬(右手に開聞岳なんかも見えます)⇒竹島上空(右手には薩摩硫黄島)⇒種子島を左手に眺めながら屋久島が。

海からとんがった島(宮之浦岳)が見えてね、
とーっても綺麗です。

ちーっちゃな空港です、でもとてもいい場所なんですよね。(*^_^*)

鹿児島空港の国際路線

鹿児島空港には国際線ももちろんあります、この写真に乗ってます、中国東方航空(CES/チャイナ・イースタン)が中国上海
へ、大韓航空(KAL)がソウルへの定期路線を持っています。
中国香港への路線もあったのですが只今運航休止中です。
今はその他の地域(アメリカやヨーロッパ)に飛ぶのに便利がいいのは、大韓航空でソウル(仁川国際空港)経由で飛ぶ方が安くて便利な場合もあります。
あと、この空港からは、南向けの離島便が多いです、種子島、屋久島、喜界島、奄美大島、徳之島、沖永良部、与論島、沖縄への定期便があります。 
皆さん知ってますか、戦後、奄美や沖縄が外国(米国領)だったことがあるんだそうですが、その時はそちらへは国際便だったんですよね。
東南アジアへは沖縄を除いて一番近い空港なんですから、もっと東南アジアへの路線を増やしてほしいものです。

カクテル "Between The sheets"

昨日ね、YOU TUBE で曲を掲載しましたね、あの名前のカクテル、あるんですよ。
僕はこの曲のCDを持っていますので、そのカバーに僕の絵と、このカクテルを重ねてみました。

Between The Sheets 「ベットにもぐりこんで・・・・・」とはずいぶん意味シンな感じでしょ。

このかぶせている絵はそのイメージで描かせてもらいました(ちょっと過激かな??)

このカクテル、実はヨーロッパの由緒あるホテルのバーで出されていた寝酒なんです。

ホワイト・キュラソーの甘ーい香が、さりげない夜のムードを高めてくれる。

真夜中に相応しい大人のカクテルですよね 。

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ブランディ 1/3
ホワイト・ラム 1/3
ホワイト・キュラソー 1/3
レモン・ジュース 1tsp
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どのような場面で飲んでいただけるかは、あのたの・・・・・・・・でね(^_-)-☆