昨日紹介をはた北郷フェニックスリゾートのホテルからの眺め、最上階の部屋だったので、昨日ホテル全景を撮った道路がかなり下に見えている。
この写真は朝の写真かな、逆光なので、少し景色が暗く感じます。
下に広がるグリーンの場所はもちろん併設されているゴルフ場です。
実は僕、ここのゴルフ場とは相性が悪いのか、いつもここでやるとスコアを崩します(><)
この写真はホテルから東の方向を向いているのですが、南の方を向くと、海(太平洋)が遠くに見えます。
どうですか、ちょっと時間だ経つと、日は射してきましたが・・・・下界を雲が流れていきます。
一時は真下のゴルフ場が見えなくなるような雲も通り過ぎていきます。
下の雲の流れを眺めていると、なんだか天上人になったみたいな気分ですよ。
このホテルはね意外とリーズナブルな価格設定がしてあるので、利用しやすいホテルだと思いますよ(*^_^*)○
2010年7月14日水曜日
鹿児島空港と大阪伊丹空港 アプローチ
とんぼ
近くの公園に小さな池がある、そこには綺麗な睡蓮が咲いていた。
そこにトンボが飛んで来た、あわてて撮ろうとカメラを構えたら、もうそこにはいない。
しばらくすると池の畔の渡り木に止まった・・・・・・・☆
そーっと近づきシャッターを押した。
トンボは幼いころに最初に空への想いを募らせた一つの対象だったかもしれない。
「あんな風に自由に空を飛べたらなー」
そんな風に考え、いつも追いかけまわしていたような気がする。
よく観察をしたら、大きな複眼が周り全体を同時に捉えているように思えた・・・・
あの目のどこかで僕の姿を捉えているんンだろうなと思い、さらに近ずくと・・・。
そこからパッ と消えてしまった。
トンボと同じような能力の飛行機を作ったらすごいだろうなー、あれがきっと人間と同じ大きさだったら、どこにでも "ひょい" って飛んでけるよな~♪
あのヘリコプターなんかを発明した人は、きっとトンボのように どこにても飛んでいける、どこにでも着陸できる。 野山を自由に飛び回れる。
そんなイメージを頭に浮かべて、
それに近づけようとして発明したんだろうな~。
そこにトンボが飛んで来た、あわてて撮ろうとカメラを構えたら、もうそこにはいない。
しばらくすると池の畔の渡り木に止まった・・・・・・・☆
そーっと近づきシャッターを押した。
トンボは幼いころに最初に空への想いを募らせた一つの対象だったかもしれない。
「あんな風に自由に空を飛べたらなー」
そんな風に考え、いつも追いかけまわしていたような気がする。
よく観察をしたら、大きな複眼が周り全体を同時に捉えているように思えた・・・・
あの目のどこかで僕の姿を捉えているんンだろうなと思い、さらに近ずくと・・・。
そこからパッ と消えてしまった。
トンボと同じような能力の飛行機を作ったらすごいだろうなー、あれがきっと人間と同じ大きさだったら、どこにでも "ひょい" って飛んでけるよな~♪
あのヘリコプターなんかを発明した人は、きっとトンボのように どこにても飛んでいける、どこにでも着陸できる。 野山を自由に飛び回れる。
そんなイメージを頭に浮かべて、
それに近づけようとして発明したんだろうな~。
Air Show 25 ここいら辺りで・・・・・☆
アメリカのエアーショー、とにかくいろんな飛行機が展示してあったり、飛んで回ったり。
それも新旧ごちゃ混ぜにね。
なんか、アメリカらしいですよね・・・・無秩序な感覚
でも編隊飛行は秩序を保たないとダメですね。
この画像は4機だけど20機以上編隊を組むこともある(前にもちょっと載せたかな??)、これはもう圧巻ですよね。
真上を次々と飛行していきますから、もう首がおかしくなってしまう。
実際にね、編隊を組んだ場合、コックピットにいて横を眺めると、いまにもぶつかりそうに見えるんです。
ちょっとでも操縦がぶれてしまったら即接触。
大きな事故になってしまいます。
そこはそれ、アメリカの飛行機ヤロー達は経験も豊かでね・・・・・なんなくそれをこなしてしまうわけですよね。
凄い!!
いろんなタイプの小型機がいかにも戦闘シーンみたいな演技もしてくれます・・・これもホントにすごいですよ。
まだまだ、いろんなアクロバットの画像もあるんですが、ちょっとの間、このAir Show はお休みをいただきますね。
また飽きられないように、工夫を凝らして再登場をさせていただきます。
それも新旧ごちゃ混ぜにね。
なんか、アメリカらしいですよね・・・・無秩序な感覚
でも編隊飛行は秩序を保たないとダメですね。
この画像は4機だけど20機以上編隊を組むこともある(前にもちょっと載せたかな??)、これはもう圧巻ですよね。
真上を次々と飛行していきますから、もう首がおかしくなってしまう。
実際にね、編隊を組んだ場合、コックピットにいて横を眺めると、いまにもぶつかりそうに見えるんです。
ちょっとでも操縦がぶれてしまったら即接触。
大きな事故になってしまいます。
そこはそれ、アメリカの飛行機ヤロー達は経験も豊かでね・・・・・なんなくそれをこなしてしまうわけですよね。
凄い!!
いろんなタイプの小型機がいかにも戦闘シーンみたいな演技もしてくれます・・・これもホントにすごいですよ。
まだまだ、いろんなアクロバットの画像もあるんですが、ちょっとの間、このAir Show はお休みをいただきますね。
また飽きられないように、工夫を凝らして再登場をさせていただきます。
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