2010年6月14日月曜日

新シリーズの予告(^-^) "Air Show"

新たなシリーズ記事としてAir Showの公開を開始しようと思います。

国内のショーはね、どなたかが航空自衛隊などのデーターを持ってらっしゃると思うので、アメリカのショーをメインに記事をアップしていこうと思います。

古い飛行機から新しいものまで、さまざまな飛行機、アクロバット飛行など順次アップしていきますのでこうご期待(*^_^*)

開聞岳 その⑨ それぞれ逆方向から観た景観

☆この画像はクリックして拡大し目をこらして観てね☆
一枚目の写真、 これは何の写真とお思いかもしれませんが、
これは開聞岳山頂から北の方向を観たものです。写真中央に独立した山があるのですが、判りますか?、
これは大野岳(標高466m)
大野岳山頂から南を向けて撮ったのが二枚目で、開聞岳(標高924m)が綺麗に写っています。
直線距離で約9km離れているのですが、ここも薩摩半島の景観をとるのに最高の場所なので紹介させてもらいました。

雨の大阪(伊丹)空港

いよいよ本格的な梅雨に突入し今朝も雨の中お仕事スタートです。

空港も視界が悪くて、発着便は心配ですよね。

やはり温暖化のせいか、降水量も増えているように思えます。


こんな日は、もちろん空からの景色なんて望めませんから、空港で写真を撮るだけです。


雨の中、いろんなとこに飛び立っていく。

晴れの日よりジェットの音が大きく響きます。

何故か旅にも寂しさが募るようなこの雨・・・・・・。

開聞岳 その⑧ 空中散歩???

山頂に到達してから約40分ほど下界の景色を楽しんだが、一人っきりの天空は恐怖感もあり寂しい

もうそろそろ下山をしよう、またあの険しい道のりを考えると・・・・・・でもとにかく降りねばなるまい、

下山を開始して数分後に下から登ってきたグループと遭遇。

挨拶を交わし、黙々と下山をする。

一枚目の写真は、池田湖を後方に見る位置、
やはり九合目付近。

山の傾斜がよくわかるでしょ。

二枚目の写真は開聞岳の北西側の山麓と海岸が見えてます。木立の葉っぱが無ければ、空中写真でしょ。


三枚目の写真。
上半分は空に見えませんか?
でも、これは海側のふもとを見下ろした写真で、水色の部分は青空ではなく、東シナ海です。
もう、これ以上の説明は必要ありませんね。

☆画像クリックでぜひ拡大してご覧になってくださいね☆

眠らない街に・・・カクテル "Flamingo"

真夜中なのに眠らない街がある。

その店はまだほろ酔いかげんの客があふれていた。

その女は情熱的に踊った

  その額に光る汗が何故か人を慾情させるように・・・・

腰や腕をくねくねと動かし、その靴は激しく床を打つ♪♪♪


フラミンゴきポルトガル語だが、もともとはラテン語の「炎」からきているという。

その炎のようなイメージをこんなグラスに再現している。

ジンの風味がアプリコット、レモンの甘酸っぱさと交わり、情熱的な味わいに仕上がっている。

優美で情熱的・・・・・・・・・あのフラメンコのリズムと踊りに乾杯❤

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FRAMINGO
ドライジン  2/4
 アプリコット・プランディ 1/4
 レモン・ジュース  1/4
 グレナデン・シロップ  1tsp
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