2010年7月12日月曜日

乾いた喉をスカッと潤そう☆


なかなか梅雨が明けてくれません。
こんな夜は、大好きな夏が早く来るのを願って・・・・・☆
またもや、花火とカクテルを。
今夜のカクテルは "GIN & TONIC" です。
シャープな味わいが、
きっと 乾いた心と、乾いた喉を潤してくれます。
ジンとトニック、ライムの相性が抜群で・・・・きりっとシャープな味わいです。
トニック独特の香りは、中に含まれるキニーネ(キナの樹皮のエキス)の香です。 医薬品としても使われ、イギリス植民地時代にマラリア予防に飲まれていたそうです。
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 Gin & Tonic
  ドライジン  30~45ml
  トニックウォーター  適量
  ライム 1/6 cut
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ひな人形の供養・・・・淡島神社

僕は去年まで関西にいましたが、よく出かけた場所が和歌山県北部にある加太港。

最初に行った時、神社があったのでお参りをしようと境内に入ったらびっくり(@_@。
ひな人形が境内内にびっしりと置かれており

その最初の印象は「不気味で怖い」
というのが第一印象でした。

どれも立派な人形が多く、その皆が参拝をした僕を見つめているようで、本当に奇妙な感覚に襲われたことがあります。

この神社の名前は「淡島神社」
三月三日のひな流しで全国的に有名な神社でした。
(男の僕はそんなことは知りませんでしたので、こんなに供養をするためのひな人形が集まってることにびっくりさせられたわけです)

男雛、女雛の始まりは、この淡島神社のご祭神でである「少彦名命」と「神功皇后」の男女一対のご神像であるとされているそうです。

また、ひな祭りが三月三日になったのは、向かいの友ヶ島からこの対岸の加太へのご遷宮が、仁徳天皇五年三月三日であったことからこの日になったようです。
ひな祭りの語源も、「スクナヒコナ祭」が 後に後に簡略化されて、ヒナ祭りになったとも言われているそうです。

この歴史ある淡島神社には長い時代を静かに生き抜いてきた見事なひな人形が残されているようです。 
この多くは、紀州徳川家から奉納されたものだそうです。

ここは長い歴史の中でいくつもの人間の悲しみや喜びを記憶していったのかもしれませんね。


ちょっと話は変わりますが、この神社の参道・・・・短いのですが、ここにあの「秘密のケンミンショー」で紹介された、漁師料理屋の「満幸商店」があります。
僕はここで昨年、送別会をやってもらい・・・・・死ぬほど美味しい魚料理を食べさせてもらいました。
☆ここの女将さんが観ててくれるといいけどな~☆



女と海とタンカーと

お昼のひと時どうお過しですか?
まだあんまりすっきりしないお天気です・・・・・・。

少し癒せるような風景はないかと、探してみました。

これはどうかな、女性が海の中から沖のタンカーを眺めている。

あのタンカー、長さが300mくらいあるドでかいタンカーなんですよ・・・。

でも、存在感はこの女性にもありますよ。

海-女-船   なんだか共通とたとこがあるような・・・・・☆

Air Show 24 アクロバット飛行

また今日からお仕事スタート・・・・皆さんガンバッテくださいね。

今日もまたエアーショーのシーンをご覧ください。

二機の飛行機が追いかけっこしてるみたいでしょ。

猛スピードで眼前を通り過ぎていきます。


こちらは、ちょっと余裕のあるアベック飛行ですね

こちらは操縦しているパイロットも余裕をもって乗っていると思います。

観ているほうもなんだか安心して観ていれますね(*^_^*)



最後は急上昇していく戦闘機

これは乗っているパイロットはかなりきついです。

僕もビーチクラフトで急上昇・急旋回を繰り返された時は・・・・もう、

腹がひっくり返るような思いで・・・・すぐに強い吐き気をもようしてきました(><)。

僕らはやはりアクロバットは観て楽しむ方ですね