2010年4月14日水曜日

和歌山 新地(あろち)のBar "DONJUAN"

和歌山にね新地(あろち)と呼ばれる飲み屋街がある。 そこではいろんな思い出がある。
今夜書こうと思ったのは、あるブログを見てて、この店と同じビルのBarを思い出したからだ。

名前は"DONJUAN"「ドンジャン」 フランス語読みかな、 みなさんにはドンファンの方がこの名前はピンとくるかもしれません。

ここには2度しか行ってないですが、一度目は恩師の大学教授が関西の会社を訪ねて来てくれた時。

二度目は会社の同僚と一緒に。

最近はやっていますよね、角のハイボール、それを飲んだかな・・・・☆

店の感じはこの写真のようなイメージ、小さな店ですが、僕はこの雰囲気が好きだった。

僕は2回目に行ったときにここで財布を忘れたんですよね、普通なら戻らないかもしれない財布がちゃんと戻ってきました、嬉しいですよね。 角のハイボールと同じように胸にしむ、ありがたさでした。

DONJUANのみなさん、店長のまりさん・・・・・このページ見てくれるかな~☆
    あの時はありがとう、またそちらに行くときは必ずお礼に寄りますからね(^_-)-☆

パイロットの顔も見れるよ♪

網に引っ掛かった、飛行機みたいだね。
 ※ 画像をクリックすると拡大してみれます

ここは空港の南側から、着陸してきた飛行機を撮ったものです。

拡大したら、これは外人さんのパイロットかな・・・少し顔が見えますね。

この機体は宮崎空港(他に熊本、鹿児島)と東京羽田を結ぶSNAの機体です。
けっこう便が多くて、クルーも過密なスケジュールをこなしているんじゃないかな~。

安全運航を御願いいたします。

フランス人好みのカクテル・・"Pernod"

これもカクテルストーリーで読んだのだが・・・・・。
"Pernod/ペルノ"はアニスという薬草の種子のとても個性的な香をもったリキュールで、"世界中どこに行っても、フランス人いるところにペルノあり"といわれるくらいフランス人好みの酒らしい。
そのカクテルのショートストーリーは「小粋なペルノ」と題して。 ちょっとセクシーなママのいるバーに 数人の男が、ペルノ好きのママを目当てに、この酒を飲みに来て・・・・・・最後にママはフランスに行ってしまうという・・・・お話。
カクテルには同じ名前でもいろんな作り方がある、それに副題のついたカクテルもある。
恋にもいろんな形があるようにね♪
ペルノカクテルの作り方にこんなレシピが・・・・
********************************
2shots pasts
1/2 shot chilled still water
1/4 shot sugar syrup
dush angostura bitters
クラッシュアイスをオールドファッションのグラスに入れ、ペルノ以外の材料を入れかき混ぜる、
そしてペルノを加えステアーすると、 載っている。
さあ、あまりよく解らないのだが、このカクテルはどんな味がするんだろう。 Pernod自体がセクシーな香がするとよく言われるので・・・・・ちょっと・・・媚薬の味がするのかな???