2010年4月11日日曜日

Cocktail & Music ♪

眠れないなら、派手にやろうぜ・・・・♪
これは先日描いた、LasVegasのショーでのパーティの模様をもう一回。
和気あいあいで、お酒が進んでくると。
ビートの利いた音楽で身体が動く、そしてまた可愛いバニーちゃんが、美味しそうなカクテルを進めてくれる・・・・☆
あーぁ、もうどうなってもいいやー!!
ホントはね、このときバンドの中に入って一緒に演奏したいくらいだった。
今のカメラだったら、Video も音楽と一緒にハイビジョンで撮れたのにな~☆

今夜 貴女を酔わせるのは"Calvados Cocktaik" ❤

僕の街にも雰囲気のいいBarがある。
そこはホテルの中のラウンジ風のBar、以前よく通っていた時代は、フランス語で「リピエール」(川)と言った。

しばらくよそに行っているうちに、名前が「リビバー」 と変わったみたいだ☆。

そこは川に面していて、黄昏時に行くと夕日が川面を照らしてとても綺麗な景色を堪能できる。

あのころは仲のいいバーテンダーがシェーカーを振ってくれた。  素敵な時間をよくここで過ごした❤

今夜紹介するのは"Calvados Cocktal"
この店が似合いそうなので・・・・・♪

カクテルストーリーの続きだが・・・・

「Blue Guitar, Blue Guitar
酒場の中を、女のジャージーな声が流れていく。 奥の壁に沿って走るカウンターの中で、灰色のコールマン髭のバーテンダーが、グラスを磨く手を休めて耳を傾けている。
 Lay me something sad so I can cry
最後のフレーズを、女は眼を閉じて歌い上げた。 まばらな客席から贈られた拍手に、女はかすかに笑い、首をかしげて応えた。 そして、ゆっくりと立ち上がり、ピアノの前を離れた。・・・・」

これはカクテルストーリー「哀愁のカルブァドス・カクテル」の冒頭の一節です・・・・・・。

どうですか? シーンが脳裏に浮かびますか。

このストーリーの内容は擱いていて、お酒特にカクテルと歌は相性がいいようです。 お酒の味もそうですが、その周りの雰囲気・・・・・・・人・・・・・・・なぜか心を締め付けるような、せつない思いでカクテルを飲み干すことがあります☆  

この酒には・・・・人の生きざまを凝縮させたような味がするときがあります・・・・☆☆☆ 

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Calvados Cocktail
Calvados 1/3
Orande juicel 1/3
White curaçao 1/6
Orange bitters 1/6
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飛び立とう青い空に・・・・・♪

※画像はクリックして拡大してください。
僕の家は、空港まで10分もかからない。
風向きによって変わるが、自宅の真上を大きな旅客機がいつも着陸態勢で進入をしてくる(その時の音が大好きです)。
去年までは関西空港/大阪(伊丹)空港がホームベースだったけど、今年からはここ、宮崎空港です。
一時間ほど車で飛ばすと鹿児島空港も利用できます。
宮崎空港は風向きによって Take off の方向が変わりますが、海側に向かってTake off するともうそこは太平洋、 海の碧さと空の青さがまぶしいくらい綺麗です。
山手へ向かってTake offすると、すぐ右手に宮崎市街地が見えます、これもまた綺麗な街並みが一望できますよ♪

宮崎の青にも合うかな?? Blue Ginger Ale

昨夜は、鹿児島の夜景に合わせてだったけど、今朝は宮崎の青・・・太平洋の青にもこの Blue Ginger Ale は合いそうなので。

いえ、何も飲み物の宣伝をしているわけではありません、ただ爽やかさがぴーったりかな・・・・と思ってね。

今日の日南海岸の波・・・・・どうでしょうか?

サーファーのみなさん・・・・いい波呼んでますか?