今夜の写真はBeechcraft社のオフィシャルサイトから写真をいただいてます。
ビーチクラフトの小型ジェット・・・・・モノトーンの写真とってもイカシテませんか?
Beechcrftの小型飛行機にはH18型から55型まで乗った経験があるけど、このジェットにはまだ乗ってません。
日本ではあまり見かけない。
アメリカに行ったら乗れるチャンスあるでしょうか??
今、自動車が我々の足のように、近い将来、空を飛ぶものが一般的になるはずですよね。
その時は、もちろん滑走路が要らない飛行機になりますよね。
ヘリコプターのようなものか? 垂直上昇機なのか?
推進えエンジンは何なんでしょうね。
未来の人達! タイムマシンで戻って来て、僕にその作り方を教えてください(*^_^*)
2010年8月14日土曜日
海の様子を観に・・・・・そしたら事件が!!
今日の青島ビーチの様子です、海は凪いでいる状態でしたが、びっくりするくらい海水浴客が少ない 状態でした。
泳ぐ人、甲羅干しをする人、
ジェットスキーで飛ばしまくる人
バナナボートでスリルを楽しむ人達、
いろいろでした。
海を眺めながら自転車で海岸沿いを走っていると。
パトカーや消防車のサイレンが遠くから聞こえ始め
だんだんと音が大きくなってくる。
それも一台や二台じゃなく10台近くの赤い車が終結してくる。
海を観ると、サーファー達が手をつないで並んで波間を歩いている。
聞いたら、誰かが波にのまれて遭難したらしい。
それを彼らが必死で、海の中に沈んでいないかを捜索しているらしい。
パトカーのサイレンを聴き始め30分以上経つが、いっこうに見つかる気配が無い。
早く助かってほしいけど・・・・・・。
消防署がレスキューボートなんかも出して捜索を始めるが、いっこうに見つからない・・・・。
波は普段より静かな波なのに・・・・
こんな事故がやはり発生してしまった。
やはり海は見えないとこに魔物が棲んでいる。
みなさんも本当にお気をつけてください。
泳ぐ人、甲羅干しをする人、
ジェットスキーで飛ばしまくる人
バナナボートでスリルを楽しむ人達、
いろいろでした。
海を眺めながら自転車で海岸沿いを走っていると。
パトカーや消防車のサイレンが遠くから聞こえ始め
だんだんと音が大きくなってくる。
それも一台や二台じゃなく10台近くの赤い車が終結してくる。
海を観ると、サーファー達が手をつないで並んで波間を歩いている。
聞いたら、誰かが波にのまれて遭難したらしい。
それを彼らが必死で、海の中に沈んでいないかを捜索しているらしい。
パトカーのサイレンを聴き始め30分以上経つが、いっこうに見つかる気配が無い。
早く助かってほしいけど・・・・・・。
消防署がレスキューボートなんかも出して捜索を始めるが、いっこうに見つからない・・・・。
波は普段より静かな波なのに・・・・
こんな事故がやはり発生してしまった。
やはり海は見えないとこに魔物が棲んでいる。
みなさんも本当にお気をつけてください。
小型飛行機で南の島へ ①
航空大学校のね練習機で南の島へも行ったんですよ。
使用した機体は Beechcraft B55 エンジンは双発 のやつです。
クルーはベテランパイロットが2人(航空大学の実科の教授と訓練教官)。
同乗したのは大学教授(航空大学ではないが、航空大学の講師も兼任している空気力学の専門家)
それに、私(大学の非常勤講師という立場で搭乗)
航空大学校の訓練機には誰でもは乗れないんですよ。
基本的には大学の関係者のみということです。
「どこに行きたいですか?」と航大の教授が訪ねるので、
まっ、日南海岸あたりをぐるりとしてくれれば嬉しいな・・・・と応えていたら、
「ちょっと近くの島に飛んで行きましょう」
ということになりました。
我々二人はベテランパイロット二人の後ろに座り、いよいよスタートです。
機内から管制塔へ向けて離陸許可を得て滑走路西側へ走る。
管制塔から、大型旅客機が先に離陸するので滑走路脇で待機するように指示がでた。
現れたのは ANAの特別塗装機 「USJ ウッドペッカー」ではありませんか。
かの「きつつきくん」の表情が一緒に空を楽しもうと言っているようでした(*^_^*)
さあ、これからすこしシリーズで南の島への飛行について引き続き載せて行きますので楽しみにしてくださいね♪
使用した機体は Beechcraft B55 エンジンは双発 のやつです。
クルーはベテランパイロットが2人(航空大学の実科の教授と訓練教官)。
同乗したのは大学教授(航空大学ではないが、航空大学の講師も兼任している空気力学の専門家)
それに、私(大学の非常勤講師という立場で搭乗)
航空大学校の訓練機には誰でもは乗れないんですよ。
基本的には大学の関係者のみということです。
「どこに行きたいですか?」と航大の教授が訪ねるので、
まっ、日南海岸あたりをぐるりとしてくれれば嬉しいな・・・・と応えていたら、
「ちょっと近くの島に飛んで行きましょう」
ということになりました。
我々二人はベテランパイロット二人の後ろに座り、いよいよスタートです。
機内から管制塔へ向けて離陸許可を得て滑走路西側へ走る。
管制塔から、大型旅客機が先に離陸するので滑走路脇で待機するように指示がでた。
現れたのは ANAの特別塗装機 「USJ ウッドペッカー」ではありませんか。
かの「きつつきくん」の表情が一緒に空を楽しもうと言っているようでした(*^_^*)
さあ、これからすこしシリーズで南の島への飛行について引き続き載せて行きますので楽しみにしてくださいね♪
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