つい先日、白鷺のいる島を紹介しましたけど、あの島はちょうど真ん中を有料道路の端が突っ切る感じになってます。
道路(橋)で半分に分かれる形になってるのですが、上流側の半分に白鷺の群れが住んでいて、下流側には鷺はすんでいません。
何故なんでしょうね。
このときは下流側の島をみたら、この鳥が一羽だけ・・・・・・なんだか孤独に浸っている感じでした・・・・・☆
2010年5月23日日曜日
空港の風景 "Touch Down"
☆画像クリックで拡大します☆
今日は旅客機のタッチダウン(着陸)風景を。
これも宮崎空港。
宮崎市街をバックに飛行機の離着陸風景がみれます。
どうです、着陸した瞬間、タイヤが悲鳴を上げ、白煙をあげているところが。
この時の飛行機のタイヤの負荷はすごいものです。
☆飛行機のタイヤ豆知識☆
タイヤの種類は飛行機の大きさによって違いますが 、例として国際便に使用される最新機B777-300についてるタイヤのことを紹介します。
B777-300には25本のタイヤがついています。 そのタイヤの直径は約1.4m 1個の重量は120kg
タイヤだけで3tの重さなんです。 その価格は1本240万円(ホイール込み) 着陸時にすごい負荷がかかりますから、交換頻度は約1か月半に一回交換の必要があるそうです。
計算すると、この飛行機1機一回のタイヤ交換で、6,000万円必要なのです。
どうです、やはり飛行機の運賃はこんな費用もかかっているんですよね、高いはずです(@_@。
今日は旅客機のタッチダウン(着陸)風景を。
これも宮崎空港。
宮崎市街をバックに飛行機の離着陸風景がみれます。
どうです、着陸した瞬間、タイヤが悲鳴を上げ、白煙をあげているところが。
この時の飛行機のタイヤの負荷はすごいものです。
☆飛行機のタイヤ豆知識☆
タイヤの種類は飛行機の大きさによって違いますが 、例として国際便に使用される最新機B777-300についてるタイヤのことを紹介します。
B777-300には25本のタイヤがついています。 そのタイヤの直径は約1.4m 1個の重量は120kg
タイヤだけで3tの重さなんです。 その価格は1本240万円(ホイール込み) 着陸時にすごい負荷がかかりますから、交換頻度は約1か月半に一回交換の必要があるそうです。
計算すると、この飛行機1機一回のタイヤ交換で、6,000万円必要なのです。
どうです、やはり飛行機の運賃はこんな費用もかかっているんですよね、高いはずです(@_@。
ジェット旅客機の・・・・あ・た・ま
今朝は、ジェット旅客機のあたまの部分(コックピットでパイロットの様子がみれる)を大写ししてみました。
☆これも画像をクリックして拡大してもらった方がいいかな☆
ANAの機体とJALの機体の比較みたいになるけど。
上のANA
の機体は青白く見えますね、機体のマークが青い色を使ってるかららじゃないと思うけど。
姿が見えているのは副操縦士か、忙しく点検をしている様子がうかがえます。
飛行機の乗客は左前方の入り口から登場しますが、左側にもドアが見えますね・・・・これはエマージェンシー・ドアかな?
何かマークが見えますね、と "STAR ALLIANCE "のロゴマークですね。
JALの機体はというと、色はベージュというよりクリーム色かな?
同じようにコーパイ(副操縦士)が忙しく点検をしている様子がみれます。
マークは「日の丸」ですね、今はかなり苦戦を強いられてますが、昔は日本のフラッグ・シップだったわけですからね。
大きく写してみると今まで気づかなかったところに気づきますよね。
「さあ、両機とも・・・・・・今日も安全運航を・・・・・・行ってらっしゃい」
☆これも画像をクリックして拡大してもらった方がいいかな☆
ANAの機体とJALの機体の比較みたいになるけど。
上のANA
の機体は青白く見えますね、機体のマークが青い色を使ってるかららじゃないと思うけど。
姿が見えているのは副操縦士か、忙しく点検をしている様子がうかがえます。
飛行機の乗客は左前方の入り口から登場しますが、左側にもドアが見えますね・・・・これはエマージェンシー・ドアかな?
何かマークが見えますね、と "STAR ALLIANCE "のロゴマークですね。
JALの機体はというと、色はベージュというよりクリーム色かな?
同じようにコーパイ(副操縦士)が忙しく点検をしている様子がみれます。
マークは「日の丸」ですね、今はかなり苦戦を強いられてますが、昔は日本のフラッグ・シップだったわけですからね。
大きく写してみると今まで気づかなかったところに気づきますよね。
「さあ、両機とも・・・・・・今日も安全運航を・・・・・・行ってらっしゃい」
今夜は " Angel Falls" を
今夜は世界一の落差を誇る「エンジェル・フォールズ」を
なんと1000mの落差があるんですよね。 高すぎて水が途中で霧になってしまい、滝壺がここにはないんですよね。
ここには一度行ってみたいな~☆
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