2012年1月16日月曜日

お酒に慣らされてしまって・・・・・また弱くなって☆


南九州の人間は、焼酎の本場だから酒好きだと思うでしょ・・・・。

カクテルのこと書いてるから、きっとそう思われてるよね。

ホントはね・・・・最初というか、初めはそんなに好きだったわけじゃない。

でも、けっこうお酒に関係あることにかかわってきた。

学生時代のアルバイトはクラブでのバンドの演奏
お酒を教わったのはその時。

クラブに勤めているお姉さんたちがすごくよくしてくれた。

社会人になって大阪で勤めている時は、先輩に誘われてしょっちゅうミナミで飲まされていた。

酔っぱらって千日前の道路の真ん中で寝てしまったこともある
色んな街に暮らして、仕事の付き合いでやっぱりいろんな付き合いで飲まされることが多かった。

でもね、そのうちにね、バーやスナックやクラブの雰囲気が好きになったんです。

それはね、そこで仕事をする皆さんが好きだったからです。

酒の名前も覚えた、酒の味も・・・・・・・・・・そして〇〇〇もね。

そう人の味も・・・・・・甘い、辛い、苦い・・・・・・

  そんなのに慣らされて生きてきた

でも

   今は、その慣れが・・・・また振り出しに戻ってきているようで・・・・・☆

びっくりさせた贈り物

もうひとつのMariokunのブログではね年末に送られてきた

嬉しくて、ビックリの贈り物の話を投稿したんだけど。

こっちはね、数年前にこちらから、都会のお世話になった方々へ贈った贈り物について書きます。

宮崎の日南海岸は冬場は伊勢海老漁がさかんです。

僕の友人の父親が、鵜戸神宮の近くの港で伊勢海老漁をやっている漁師さんと聞いたので、友人に紹介してもらい、そこで伊勢海老を分けてもらって、年末の贈答品として送ったんです。

活きた採れたての伊勢海老を3~4匹ずつ箱詰めをして(杉の葉っぱとおがくずで詰めてね)

大きな伊勢海老だったので、都会では一箱 3万円から4万円はすると言われましたが。

送った3日くらい後にね、送った3件の相手先から、お礼の電話とね

いったいこれ、どうして料理したらいいの??? とか 活きのいい伊勢海老が暴れるので、そこの奥様が怖がって触ることもできず料理が出来ないで困ってるという連絡がありました。

「そうか、僕は魚料理とか、カニや伊勢海老をさばくこと慣れているけど、都会の人は経験が無いんだ」と思い

それぞれの送り先は、そこそこお金持ちでね立派なところなので、行きつけの魚屋さんとか寿司屋さんにもって行ってさばいてもらいなさいというアドバイスをしたんです。

そのあと、また丁寧なお礼の手紙なんかも届いてね。

翌年、それぞれを訪ねたら、高級料亭やレストランでお食事会なんかもしていただきました。

おもいっきり記憶に残る贈り物だったんでしょうね(*^_^*)

ベガスの夜景を眺めてみよう・・・☆



グランドキャニオンから夕日を目指してラスベガスへフライト・・・街の上空についたらもう夜の帳が☆



タワー方向からメインストリート上空を空港に向かう・・・豪華なホテル群が煌びやかさを競っている

お宿のミラージュー上空を過ぎて、ニューヨーク・ニューヨーク・・・・ピラミッド形(ルクソールだったっけな)のホテルを過ぎて、ホームのマッキャラン国際空港にタッチダウン☆☆☆☆☆

あの街は、きっと夢が形になった街なんだろうなー・・・・☆