今回、ミヤマキリシマが咲き誇るのを期待して韓国岳に登ったけど、その日はえびの高原、硫黄山付近は満開だったけど、山頂はまだつぼみで、山肌を覆う赤いじゅうたんを観ることは出来なかった。
でもそんな時、爆裂火口の山頂を周遊したら、こんな可憐な花に遭遇した。
「リンドウ」とは少し違うよな・・・・。
花の名前を調べてみました。
「ハルリンドウ」と言うんだそうです、リンドウ科なんですね。
ツツジ(ミヤマキリシマ)に気を取られがちですが、よく足元を観て回るとたくさん咲いていました。
横にはツツジの葉も見えますものね。
背丈は5~6cmの小さな花です。
でも、けなげにこうして可憐に咲いていると・・・・・・とても愛おしい気持ちがしますよね。
2 件のコメント:
あら♪
かわいい(^。^)y-.。o○
これよく見るけれど、名前解りませんでした♪
「ハルリンドウ」と言うんですね♪
教えてくれてありがとうございます♪
ブルーのを良く見ますね(*^_^*)
こんばんは、ゆたかさん♪
僕もこの花の名前判んなかったから、ネットで調べたんです。
高山に行くと、こんな可愛い可憐な花が咲いていますよね。
そうそう、尾瀬沼なんかに行ってみたいな~(*^_^*)
コメントを投稿