2013年5月8日水曜日

身体が追いついていかない・・・・・☆

先日5月6日はね

宮崎は気温30℃になったんですよ

その日、北海道の帯広あたりは0℃

雪が積もってました

日本列島は南北縦に長いと言ってもこれだけの差があるなんてね

信じられますか

おかげでね、僕は6日の日に熱中症にかかり

やっと今日回復してきました

もうここは季節は夏なんですよね・・・・・暑い!!







2013年5月5日日曜日

孫子の兵法 その④


一昨日、予告に「策謀編」を書くと書いていましたが、間違ってました

今日は「謀攻編」です。


戦わず敵を屈服させる(謀攻編)

戦争はどんなに短期でうまく運べても、国力の消耗、戦力の損傷は避けられません

だから勝算が十分であっても、戦争などしないで目的を達成したほうがいい

孫子の戦略の基本は「不戦」にあります

ですが、孫子の不戦には、踏まれてもたたかれても、また自分の意志を曲げてでも戦わないということではありません。

「百戦百勝は善の善なる者にあらざるなり。
戦わずして人の兵を屈するは善の善なる者なり」
(謀攻編)   です

戦うからにはすべて勝つのがいいが、それが最上というわけじゃない
最上は戦わずして敵を屈服させる ということ

孫子の兵法には、不戦でも最後に屈服という言葉がある

この意味は、誠意をもって相手を説得すると言う程度のものではない

それは後で述べる「九地編」にある
「それ覇王の兵、大国を伐たば、すなわちその衆集まることを得ず、
威、敵に加われば、すなわちその交わり合することを得ず」

と述べており、 覇王の立場、つまり強大な力を背景にした道義外交によって反抗しようとするものを「不戦」で屈服させるのが狙いということです。

敵を屈服させる方法は次の四つ

「上兵は謀を伐(う)つ、その次は交わりを伐(う)つ、その次は兵を伐(う)つ、
その下は城を攻む」(謀攻編)  

最上の策は敵の戦争意図の破摧(はさい)、次は敵の国際的孤立化、次が敵の戦軍の撃破、最下策が敵の要塞の攻撃、 と言う意味です

上の二策が・・・・・「不戦屈敵」

下の二策が・・・・「用戦屈敵」

さりながら、人間は、誤認、錯覚、うぬぼれがあり、多少劣勢だと思っても、戦わずして屈服する気にはなりにくい・・・・・だから歴史上、あまりにも多くの戦争が起きてしまっている



いま、日本を取り巻く諸国では

非常に緊張した状態もある

各国の指導者は

このような先人の教えを頭にいれて行動しているのでしょうか??












2013年5月3日金曜日

孫子の兵法 その③


先日、孫子の兵法 その② で・・・・死生の地や存亡の道を考えるために五事(五つの基本事項)
と比較・評価をする七計を書きましたが

意味がよくお判りにならなかったのでは・・・・・・

五事については

僕のもう一つのブログ mariokunのブログ にて解説をいれましたので、クリックしてそちらをみてくださいね(*^_^*)

敵と味方の優劣を比較・計量する基準を使って、双方の実状を探る七計とは


 
1:君主はどちらが民心を掌握できる賢明さを備えているか

2:将軍の能力はどちらが優れているか

3:天地がもたらす利点はどちらにあるか

4:軍法や命令はどちらが徹底しているか

5:兵力数はどちらが強大か

6:兵士はどちらが軍事訓練に習熟しているか

7:賞罰はどちらが明確に実行されているか

ということです。こうしたそれぞれの比較・計量によって、開戦前からすでに勝敗の行方を察知することが大切なんですよね。

現代の経営戦略はこれを国を会社に置き換えて考えればいいですよね


今日は  「国力消耗を極限せよ(作戦編)」

作戦すなわち戦争という表現をしたほうがいいのかもしれない

群雄割拠、弱肉強食の乱世は、他国はすべて味方にもなるが的にもなる。

弱った国は食いつぶし、自分の勢力を拡大しようとする。 戦いは莫大な国力を消耗する
だから、勝算がある場合でも国力を局限するような戦い方をし、他国に弱みをみせてはならない。

そのため、孫子は・・・・

「兵は拙速なるを聞くも、未だ功久なるを賭ざるなり」 と言っている

この内容は短期戦を主張しているわけです。

短期戦のためには戦いの目的を制限する必要がある

徹底的な成果を求めると戦いが長期化し、国力を消耗することになりやすい

一つの勝敗という見地からは成果は不徹底でも、短期戦で終わらせることが大事だと言っている

これが「拙速」

この「拙」は下手とか無遠慮と言う意味ではありません、無思慮な早さは暴走であり、いずれは身を滅ぼすことになります。

高望みせず適当な妥協点で戦いを短期で終わらせよと言ってます。

次に

「敵を殺すものは怒なり、敵の利を取るものは貨なり、・・・・・これを敵に勝ちて強きを益すという」

別編で、「主は怒を以て師を興すべからず」と・・・・一時の感情で戦いを初めてはならないと戒めている

感情にまかせて敵兵を殺したり、敵の財貨を破壊してはならない。

敵兵を生かし、財貨を傷めず捕獲し、これを味方の戦力としなさいと言っている

敵兵を100人殺せば、敵にマイナス100人の損害を与えるだけだが、敵兵100人を味方にすれば、敵はマイナス100人の損害を与え、我々は+100人の戦力を得て、差し引き200人の戦力差がつくことになる。


戦いその場だけでなく、戦いの後のことも考える・・・・これは大事ですよね



あとね、僕のもう一つのブログ mariokun のブログ にも、この関連のことも載せますのでヨロシクネ(*^_^*)


次は・・・・策謀編です





 



2013年5月1日水曜日

南国はもう夏に近づいて・・・・♪


5月1日

もうここ宮崎は初夏の趣が満々です

そこいらの小路の脇にはアザミが咲き誇っています


いつもより早い感じですね


皆さんはゴールデンウィークでお休みかな?

それともカレンダー通り、今日はお仕事ですか?


自然に抱かれているというのは

いつの季節でもいいですよね

この優しい自然が永遠でありますようにと・・・・・願うばかりです。 







孫子の兵法 その②


勝利の条件 その②は

勝算のある戦いだけせよ(始計編)

当たり前のことだと考えるでしょうけど、これもけっこう難しいんですよ

こう書かれています

「兵は国の大事なり。生死の地、存亡の道、察せざるべからざるなり」

これは孫子の戦争に対する基本姿勢だと思います

戦争は人の生死、国の存亡に関わる大事なことだから、最も慎重な考察をしたうえで行動・実行せよと・・・・・。

戦わなければならない事情が生じたら、戦う前にこちら側と敵側の戦力比較をしてみる。 この比較をすれば勝敗の見当がつく。

勝算があれば戦ってもいいが、無ければ、その時は隠忍し、自重して戦わない、国力・戦力を養成し、勝算が多くなるまで待つ。


その戦力比較はどうするのかというと

まず「道・天・地・将・法」の五事(五つの要素)で構成される潜在戦力を七計(七つの測定・計測法)で比較しなさい、と言っている

こちらの潜在能力が大きいと判断すれば敵は侵略してこないし、こちらに従うだろう・・・・・・だけど潜在能力は本来 静的なものだから、実際の戦いに即役立つものではない。

戦いの現場では、実際に戦いの場で活動する動的な戦力がものを言う


七計で計測比較をして五事が優勢と判断すれば、次にはこれに「勢(いきおい)」を加え、その力が外部に対して発揮できるよう活性化しなさい・・・・と

これは、指揮者のリーダーシップの問題です


敵方も意志をもつ人間との戦い・・・・・・・・よって、活性した動的戦力を有効に敵にぶっつける必要がある・・・・・そのためにいろいな策略を用いる

これを「兵は詭道(きどう)なり」・・・と述べ

あらゆる秘策をつくしなさい・・・・・・・ということだと思います

そういう、戦略・戦術能力が指揮者(リーダー)には必要だとここでは言っています。



やっぱり難しいですね

 

意味が判らないことや、解説がもっと必要だったら言ってくださいね

また改めて説明をします(*^_^*)


次は作戦編です







2013年4月29日月曜日

日本にも情報組織の充実が必要ですよね・・・・孫子の兵法①


今夜から私が経営指導なんかに役立てていた古典、孫子の兵法について


書かせていただきます

孫子の兵法はいまから2500年前に出来たのは昨日書きましたが

それが今の経営戦略に脈々と繋がっていると言うことです

経営戦略の基本に P,D,C,A

PLAN(計画)
DO(実行)
CHECK(検証)
ACTION

というマネジメントサイクルがあるのはみなさん御存じだと思いますが
孫子の兵法の十三篇 もまた
循環するマネジメントサイクルをなしています

そのそれぞれが、重要な勝利の条件を示しています

 
今夜はその始め

「正確に未来を予測せよ」(用間編) からスタートします

名君賢将の動きにて人に勝ち、成功の衆に出ずる所以の者は、先知なり

この意味は、先知とは未来予測である

たとえば、数十手先まで先を読むプロと一手先もうまく読めない素人が碁や将棋を打てば、勝敗は明らかですよね、
勝利の第一条件は、正確な未来予測なんです
未来予測の技法にはいろいろあるんですが、必ず人が集めた情報をもとにしなさいと書いてあります。
お祈りや占いを頼りにしないことと、安易に過去の事例によることも避けなさいと言ってます。
変化の激しい時代はあまり過去の経験役立たない場合が多く
現在の様な変化の時代にもそれが言えると思います

ここでは、

名君賢将のみ能く上智を以て間者となして必ず大功を成す、
と言っており

スパイには最上級の賢者を使えと説いています

これが用間(間者を用いる)編です


今の時代、国際情勢も紛糾するこの時代

優秀な間者(スパイ)で情報を探り、相手の手を読めと言うことでしょうね
安部首相が今、ロシアへ行って首脳会談を行っていますが・・・・・

日本もね情報組織をもっと充実させていかないと、国際競争に負けることになりますよね

相手の動きを先読みし、自国を有利に交渉を進める・・・・・大切ですよね


これは、人との付き合いにも必要なことだと思います。







ちょっと雰囲気を変えて・・・・・兵法でも☆


僕は仕事をしていく上で、ずっと前から読んでいた本がある

それは経営指導などコンサルタント業務をやっていく上での参考書


最近ではドラッカーなどの経済学者がもてはやされているけど

2500年も前に書かれた孫子の兵法も素晴らしいんです


これからね、僕が考え方の基本としていたその古典について解説していけたらと

思っています

もうひとつのBlogでも書いていきます、よかったら読んでくださいね


写真は、今、BSフジでやっている「孫子<兵法>大伝」

の脇役なんですが

上が「季札(きれつ)」・・・・・・呉王「コウリョ」 の伯父

下が楚の姫「レイエッ」

この二人の生き方も素晴らしいんですよね


この番組、女性にも参考になるんじゃないかな(*^_^*)










2013年4月27日土曜日

キュートな姫達♪

結婚式から戻ってきた2番目の姫

花嫁さんより目立ってなかったかい??

お姉ちゃんはピッカピカの一年生・・・・・ピンクのランドセルに負けないようにね


金魚に餌でもあげようか(*^_^*)









2013年4月26日金曜日

また行きたいな・・・・Air Show


いろんなとこで行われているエァーショー

なんどもいろんなとこいったけど

飽きないよね


スリリングで

ドラマチックで

面白くって

とにかく・・・・・・いろーんな飛行機が観れる


今年こそは

また・・・・行くぞ





2013年4月23日火曜日

4月の風


太平洋から暖かい風が吹いて

木々の枝が風になびいている


これは一角獣でしょうか

おっきな花のモニュメント



つぼみのふくらんだ薔薇の花

地面には、色とりどりのちっちゃな花達が・・・・・・♪