昔ね
あるクラブパブでそこのママとシャンパンの飲み比べをしたんだ
交互に飲んでどちらが先にダウンするか
負けた方がその日の飲み代を持つということでね
彼女はニューヨークで鍛えた酒豪ということは聞いていたが
尻ごみするわけにはいかない
何故って
俺だって九州男児だから
彼女はバーテンダーに銘じておっきなボトルをカウンターに持って来させた
それも4本
3本目まで空けたのは覚えている
きっと、不覚にも僕が負けたんだと思う
目を覚ましたのは
薔薇の花の香のするシーツに包まれていた・・・・・・☆




















