ビーチのあるホテル

僕がよく夏に利用したホテル

「南郷プリンスホテル」

西部ライオンズがキャンプする時に宿泊するホテル4です

これはそのホテルのレストラン

海を眺めながらの食事、気分いいですよ

下の写真は友人の船で海側から撮った写真

この辺にはサンゴ礁がたくさんあるんですよ

レストランから海を眺めていると

時折大型船が海峡を通って行きます

この写真はちょうど半島の影になってますけどね

今年まだここに行ってないから

また様子見にいこうかな・・・・・。

朝霧晴れて

もう夏もほんとに終わりなんですね

昼と夜の気温差が大きくなったのか

朝早く山から麓を眺めると

朝霧が立ち込めていました

少しづつ霧が晴れ

下の町の様子が判ってくる

静かに流れる夏の朝の時間

小さく見える車が動き始めている

乱杭野より日南市を一望する

残暑

また、この二日、こちら宮崎は暑いです

トケイソウが正午を指しています

なかなか紫外線が強くてね〜

ぼくなんか真っ黒ですよ

虫君たちも暑い中

頑張ってます

台風一過・・・・夏ももう終わるのかな??

なんとか無事に台風が通り過ぎてくれました

2学期制の学校は明日からは学校かな??

こんな大型の台風が通過するとね

家の周りが折れた枝木や、飛んできたものでとても汚れているんですよね

庭も掃除をしないといけないけどこんどの週末かな

もう夏も終わりに近づいているのかな 

まだニ、三回は海に行きたいんだけど

もう台風は勘弁してほしいですよね

台風が・・・・・もうそこに

８月２４日　午後11時３０分

台風１５号が

この南九州に迫っています

外では激しい雨音と

ビューっと吹き抜ける風の音

どうぞ、あまり吹かないでください

九州のみなさん気を付けてくださいね

眠れない夜

８月２３日　午前４時

数日前から今まで使用していたPCのうち一台が

Black Down 現象を発生させている

購入して５年半

使用環境が過酷なのか

暑い中、マルチタスクで使用を続けていたので熱暴走でもしているのだろうか?

いろいろと不具合対策を進めている

そんなこんなで眠れなくて

別の　Note PC でこの記事を書いている

書斎の背中にある戸棚に置いている

人形たちが

なんだかしゃべりかけてくる

そんなことしてないで

こっちの世界にこないか?

ってね

「旅」してますか？

8月20日　木曜日

お盆休みも終わり

みなさんは平穏を取り戻していらっしゃるでしょうか？

今年の夏、どこかに行かれましたか？

僕は夏前に色々と行ったので

夏は遠くに行ってません

　　

写真はちょっと前に行った時の写真

この写真は新幹線で新潟へ向かっている途中、群馬県高崎市あたり

向こうに見える山が赤城山

二枚目の写真は最近、日南市　油津港に寄港した大型クルーズ船

その船の一等航海士さん

ぼんやりとデッキから外を眺めていました(何を想っているのかな？？)

この写真は

先週の初め撮った写真

飛行機雲が見えたので

カメラの倍率を思いっきりあげて撮りました

　

さあて、どっからどこに飛んで行くんでしょうね・・・？？

こんな風景いかがですか？

おはようございます

お盆休みが終わり

お仕事頑張ってますか？

今朝はさわやかな風景2枚で朝のご挨拶

写真は日南市南郷町にあるリゾートホテル

山の上の展望所より撮ってます

ゴルフ場が併設されてて以前はよく行っていたのですが(南郷フェニックスホテルの時代)

経営が変わり行ってません

さらにそこから見える遠景

日南市油津港を望んでいます

大島も見えます

夏の朝のひと時でした（＾－＾）

旅路のはてに・・・・・☆

こんな田舎の港にも

ヨーロッパや北米の豪華客船がやってくる

ここは向こうからすれば極東の最果ての地

旅路の果て・・・・という言葉が

ひょっとした、ピッタリくるような場所かもしれない

でも風光明美な場所

一人、乗組員がデッキから遠くを眺めている

「思えば遠くへ来たもんだ」

なんて思っているのかな？？？？

朝陽に照らされる川

夏の日のある朝

僕は車を走らせ日南市へ行った

車で山道をひたすら登り

着いた展望所(霧島神社)から下界を眺めた

朝日に照らされかすかに朝霧が立ち上る川

そこをずっと下流の方へ

カメラを向けて行くと

川のたどり着いた浜辺の波が・・・・

朝日に照らされる海辺のホテルも見える

風の音すらしない静かな夏の朝

おなじみの場所

この写真は関西国際空港

和歌山にいた時は

しょっちゅうこの空港から飛び立っていました

向こう側の山はね

葛城山(858m)

向こうの山側から眺める大阪湾もまたいいんですよね

下の写真は大阪の市街地

大阪駅のすぐ上のアクティから撮った写真で

大阪駅もよく利用しました

なじみの場所なんですよね

この街は熱い街

この街、どこか解りますか

ここね、嫌と言うほど通りました

向こうの中央の三つのビル

ツインタワーにクリスタルタワー

ここにもしょっちゅう行って仕事をしてました

次の写真は

飛行機が着陸態勢に入る時の眼下の風景

この風景も見慣れた風景

三枚目は生駒の山を背景にした

ビジネスパークのビル群

一枚目の写真と同じビルが写っている

みんなも、この風景知ってるよね

古きものに想いをはせて・・・・☆

今日も、暑かった

みなさん、もう夏休みとってますか？

お仕事の人半分

お休みの人、半分というとこかな？？

僕はというと・・・・・・中途半端で休みの様な仕事の様な・・・・

僕の好きな場所に高野山があるんだけど

あそこの修行僧は今でもこうして参拝・読経を上げて回っているんでしょうか　

さいきん、遠くなったせいか

行っていないので

近いうちにまた訪ねてみたい場所なんですよね

夜って・・・いいですよね

ある真夏の夜

指宿のホテルにて

静かだけど、浜辺の潮騒が聞こえていた

和歌山のホテルから

正面に見える和歌山城

しばらくぼんやりと眺めていると

ライトアップが消えてしまって

無性に寂しかった思い出がある

真夏の思い出③

今日も「てげ暑かった！！」

アメリカに出張で出かけると

アメリカのクライアントの重役さんがよく自宅に招待してくれた

夏に訪問したらね

そこのチビッ子達が自宅に大きなプールがあるから

一緒に泳ごうって誘ってくれるんですよ

暑い夏にはそのプールサイドで

ビールを飲んだけど

とても美味しかった

夏と言えば

やっぱりこれがピッタリ

サーフィンですな

波はよかですよ～☆

波と戯れたその後に

小さな恋人が一人寂しく波打ち際に・・・・・・。

真夏の思い出②

今日もドンピカの暑い日でした

昨日に続いて思い出の場所

和歌山に住んでた時も、自転車でいろんなとこをかけ回った

写真は和歌山の北

ちょうど大阪との県境付近なんだけど

友が島と淡路島の見える場所

昔の砲台跡がたくさんあってね

この辺、自転車でよく行きました

和歌山といえば

高野山

夏だというのに

修行僧が正装で

森の中を

蝉時雨と読経が合唱みたいに聞こえました

高野山

素敵な場所ですよ

真夏の思い出

ホントに暑いですね

台風は台湾に向かっているみたいですね

台湾は好きなところだから、あまり大暴れしてほしくないな

今夜はねこんな暑い日に訪れた思い出の場所

和歌山の根来寺

蝉時雨の昼下がり

托鉢僧の一団が奥の院からこちらに向かって歩いてきます

このシーンは忘れられないシーンです

二枚目はそこにある蓮池の蓮の花

この花も強烈に記憶に刻み込まれるシーンでした

もうひとつの池には

小さな水連の群落が

この写真ではよく見えませんね

何故か心に残る

この場所は・・・・・・・・

雨が降り始めたと思ったら「ドッカーン」と・・・・・

すごい暑い日が続いたら

さっきから、すごい雨が降り始めました

台風の影響かな？？

と、思ったとたん

「ピカッ」、「ドカーン」

近くに雷が落ち始めました

その音、心臓に響くほどでかかった

近くのマンションの被蕾芯に直撃したみたい

いやだな～、怖いな～

本物の雷は嫌だけど

あのラムちゃんが来てくれないかな・・・・・・・・・❤

2，228記事

こんばんは

真夏の太陽は容赦なく照り続け

僕の肌を焼いています

さて、こんやの記事は、ここでの　2，228　記事目です

ホントはね2，000くらいを目処に止めようと思ったんです　

でも、止められない

頑張り続けています

いろんなこと書いた

色んな写真も載せた

いろんなとこ行った

どみまで続けることができるやら

それとね

もうひとつのブログ

「mariokunのブログ」　でも記事を書き続けています

以前のｅｏｂｌｏｇのこともね

続けられるとこまでやってみるけど・・・・・・・

暑いね～、台北もそうかな？？

真夏の暑い日が続きます

みなさん夏バテしてませんか？？

ぼくもちょっと・・・・・・

台湾も暑いですよ～

今年は台風が多くてね

次の台風がまた強そうで

台湾の方に向かうのか

北へ方向を変えて日本を狙うのか

どっちにしても

あまり暴れまわってほしくないですね

飲んで、・・・見つめられて・・・・涙して☆

月曜日の夜

みなさんはこの時間どうしてるのかな

ちょっと前の僕だったら

月曜日から飲んでたよ

ある夜はギムレットに酔い

ある時はいい女に酔い

見つめられ

そして

ふられて

涙した・・・・・・・・☆