2010年7月1日木曜日

Air Show 15 第二次大戦時の戦闘機達

第二次大戦時の戦闘機は多すぎて、名前が私には判らないものが多すぎます。

機体の主翼が折れ曲がるのは海軍仕様(空母搭載型)
だと思います・・・・格納スペースを少なくするのが目的ですよね。

一枚目の写真はF8F Bearcat ではないかと思います。大戦末期に運用したものと思います。

昨日紹介した、胴の短い機体も海軍用でF6F Gruman Hellcat じゃないかと思います(推測ですみません)


二枚目の機体も艦上戦闘機で Fairey Fierfly ではないでしょうか。


Firefly はホタルという意味なんですよ。
なんだか戦闘機にしちゃ可愛い名前なんですが、機体を観ると強そうですよね。


この機体はP-51Mustang エンジンはロールスロイス社のマリーンエンジンを使い
大きな航続力、高高度性能、運動性を与えられ、多くの戦績を残し、最高のレシプロ戦闘機の一つといわれている。
この機体は今、アクロバットや競技用などにも使われており、後で紹介もいたします。
機体名等でそれは違うよという人がおられましたら教えてくださいね、私は推測でお話をしていますので。

1 件のコメント:

涼子です。 さんのコメント...

こんばんは、

終戦間近に登場の、ベアキャットです~(~_~)
空冷のレシプロ戦闘機の中じゃ
私も大好きな機種の一つです~♪
パイロンレースでも強力な機種ですよね(^_^)/